行く道来る道


by mugeroma

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終了と間隙。(ひよこ)

お久しぶりの殻半です。もう皆忘れてるよねこの存在を。
えー、先日の2月15日午後4時30分過ぎ、なんとかギリギリにファウスト賞応募原稿を郵送成功しましたー! ウォゥアー。
いやあ久し振りにえらい修羅場った! 2月14日の午後2時から置きっぱなしの徹夜カンヅメで史上最大効率一日で一万弱の文字数を叩き出しながら規定原稿枚数を30枚ほどオーバーしてて5時間ぐらい掛けてムリヤリに削ったりなんかしちゃったりしてね、ね? 徹夜明け独特のテンションで封筒の右下にちっちゃく『健康』書いちゃうひよこ。辛かった辛かったああ辛かった。普段15時間程度しか活動しないのにその10時間以上も超過した活動ペース。ごはん食いながら意識落ちかけたりしたのも忘れられない思い出です。まあその結果前半はともかく後半がぐだぐだになってしまったような気しかしない。推理の辺りとか無茶ですもん! 今回の小説通称バラゲシュはどっちかっていうとメフィスト賞の枚数が必要だったんだよ――! そうすりゃあ色々とあのキャラとかあのキャラとかの少なかった出番を補強して主人公の過去もちゃんと書けて終わり方も綺麗になるわ伏線張って推理も理路整然だわ良い事づくめだったのに! 文字数が制限されると逆に好き勝手書けなくてペースが落ちます。いやまあそれより何度あと一日あればいいのにと思ったか。ツケの領収書だぜひよこ。誤字脱字チェックも推敲もおざなりの見切り発車。ポッポー。

で、おそらく次は第十二回電撃小説大賞になるわけですね。
こっちの方は〆切まであと大体一ヶ月半、今回は長編を書こうと思ってるのですが。ストーリーテラー関連のヤツを。
とりあえず二日ぐらい小説のことはお休みにして充電充電。やれなかったあれこれをやるぞー。
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by mugeroma | 2005-02-16 18:27 | 日記

風邪です。 トユメ

風邪をこじらせまして、とても元気が出ません。トユメです。
喉痛、鼻づまり、頭痛、関節痛、発熱、風邪の症状を全て発動させちゃってます。

最近、"あるある探検隊"で有名なレギュラーが大好きです。
ドゥドゥビドゥバドゥバ



   あいつと
  ( `Д´)( `Д´)
 (( (\ノ) (\ノ)
   ノ ̄ノ ノ ̄ノ
    いもうと
  (`Д´ )(`Д´ )
   (ヘ ノ)  (ヘ ノ) ))
   ( ̄(   ( ̄(
    まちがえる
  ( `Д´)( `Д´)
 (( (\ノ) (\ノ)
   ノ ̄ノ ノ ̄ノ

  ハイ! ハイ! ハイ ハイ
  ( `Д)_(Д´ )
  ノ ノヽ |  |>
  ノ >  < ヽ 
     ハイ!
  (`Д´)_(`Д´)ノ
  ノ ノヽ  |ヘ |
  ノ >     <

     ウァオ

  あるある探検隊!
   あるある探検隊!
   _(Д´ )  _(Д´ )
    ヘ|  |\  ヘ|  |\
      <     <
  あるある探検隊!
   あるある探検隊!
    ( `Д)_ ( `Д)_
   /|  |ヘ   /|  |ヘ
     >       >

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by mugeroma | 2005-02-13 17:26
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ふとした落書きを載せていこうかと。
見苦しい絵ですが…。
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by mugeroma | 2005-02-11 13:11

執筆環境。(ひよこ)

 曖昧な記憶を遡る限り三月前。部屋の電灯が機能しなくなったのは、昨年の十月の頃であった。ある日唐突に、何の前触れも前置きもない突然に、いつものように何気なくスイッチを入れた途端にバジジと一つコンビニの電灯に群がった羽虫が爆ぜるような音を残したっきりうんともすんとも言わなくなった。原因は今以て不明のままだ。
 当事は相当に悩み、これから先を如何にしてやっていくものかと苦悩したものだが、今となってはスタンドライトの頼り無い光にすっかり生活が馴染んでしまっている。慣れればそう悪いものではないと思いつつも、薄明りの中キィを打っていると物書きの常かどうしても視力の低下を懸念してしまう。失われて戻ってこないこと、取り返しのつかない喪失感を嫌う私ではあるが、その時は眼鏡の度をもう少し強くすればよいかなどと夜更かしに妥協してしまう事に我ながら情けなさを覚えている。
 平成十七年も二月に入った。春を間近に迎えながらも寒さは増す一方なので、目覚めてから蒲団を這い出るまでの時間がそれに比例して長くなる。零度を下回る寒気は窓硝子にカーテンを凍り付かせて張り付かせ、部屋の窓から朝焼けを眺める事も叶わない。一度無理をしてしまいカーテンを破いてしまった経験も後押ししてか、最近では日光により自然と窓硝子が解凍される昼頃まで、開くのは待つことにしている。朝焼けにはもう暫く会えそうもない。
 私の家は田舎の山麓に建っているのだが、去年頓に多く激しかった台風の連続通過により裏山の木々は多くが倒され、或いは折れ、それにより危険となり切り倒されるはで、生まれてこの方慣れ親しんできた風景はすっかりと変わってしまった。新鮮味を感じる一方、前述の通り私は失われて戻ってこないことを嫌う性質である。木が大樹となるまでの年月は、人の一生を幾つも重ねてようやっと足りるほどに長い。幼い私が見ていたあの景色を、もうこの目が映すことはないのだと知り、気分が沈んだ。ニュースやら新聞やらで見るよりもこのことが切っ掛けで、私は時間とはどうしようもなく過ぎていくことを改めて実感する。
 さて、感情論の次に現実問題。木々の消失は、私の生活に波紋を残す。それは、今までそれらが遮ってきた分の風が、遮っていた要因が無くなった以上隔てられることがなく、私の家にもろに当たってしまうというものだ。
 その所為で今年の冬は例年に比べてひどく冷え込んだ。用意した対策は三つ。炬燵とエアコンと古いファンヒータ。炬燵の方は部屋に帰ればすぐさまに電源を入れ、荷物の片付けなどをした後に実際に入る時にはもう十分に暖まっていて、がちがちにかじかんだ手がすうっと温もりを取り戻していく行程にはえもいわれぬ快感があり、正しく面目躍如の大活躍を果たしているのだが、エアコンの方は余り使わない。その理由は滑稽な事だと思うかもしれないが、天道虫が入ってくるからだ。黒の皮に、赤の星。種類も名前も分からぬが、とにかくその形状は天道虫に違いない。気が付けば壁やら蒲団の上やらにいつのまにかいるのだ。一度タイピングしているキィをふと見たところ、Fと数字の間の隙間を歩いていたこともあった。いつもいつも窓から外へ逃がしてやるのだが、何度やっても何度でも入ってくる。エアコンの生温い排気ガスの先に、もう春が来ているとでも夢想したのやもしれない。憶えてはいないが、もうニ・三年は天道虫の乱入は続いている。こうも根気よくこられたのでは、こちらが折れるしかなかった。即ち、エアコンの使用停止と相成る訳だ。
 こうして限定的ではなく部屋全体の気温を上げる方法を失い、キィを打つ手が凍えてしまって難儀していた私は、一昨年の年末ぐらいだったろうか、新たな手段としてファンヒータを部屋に持ってきた。子供の頃良くしてくれていた曾祖母が使っていたものだ。古いとはいえまだまだ正常に機能している。三つ上の兄が家にいたころに使っていたものを、今度は私が使わせてもらっている。末子というものはこうした面で少しだけ辛い。
 その曾祖母譲りのファンヒータは、オーブントースターの熱を発する部分を横ではなく縦にくっ付けた様な図体で、その隣には電力の程を調整する為のダイアルと、ダイアルの上にはスチーム噴出口を兼ねた注水口が備わっている。そう、このファンヒータ、中に水を入れられそれを蒸気に変換し湿度を保つ役割も同時に果たす事が出来る代物なのだ。私の持病である喘息がここのところなりを潜めているのもこのおかげなのかもしれない。
 ただ良いこと尽くめのようなこのファンヒータにも欠点があり、機能維持に水の補給を必要とされるペースが存外に早い。私の背と同じぐらいの本棚の上には、常に水で満たしたペットボトルが置いてある。ついでに言うと、本当はいけないことと記されているのだが電源を入れながらの給水を私は好む。枯れ乾ききった注水口に水を注ぐ時に聞こえる、冷たい水が熱されて蒸発する『じゅう』という焼け付くような音が好きなのだ。だから私は今日も手間の掛かる恋人の元に足繁く通うように、水の切れやすいファンヒータの注水口を開けに行く。その度に興に乗っていた執筆作業が中断され、好調の波を逃がしてしまうのが玉に瑕だ。
 以上が二千五年二月初旬の殻半ひよこの執筆環境。不自由のように見えて、中々満たされた状況ではあると自認している。
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by mugeroma | 2005-02-07 19:52 | 日記

二月、早朝。(ひよこ)

今日こそは今こそは大手を振ってこう言える。
おはようございます皆々様。
実の所非ネット環境の殻半、泊まりにいった家の友人が寝ている隙の日記筆記。ごめんなさい。

さていつのまにやら二月。一月が終わったわけですが。
今月はとりあえずファウスト賞応募原稿を仕上げなければ! 締め切りまであと十日を切っているのに友人と一緒にSIRENとかやっちゃうのはどうなのか。いっそ屍人になれ。
小説のほうですが、今回はプロットを練りに練ったにもかかわらず文字数の都合等で泣く泣く色々な部分を切り貼り、トリックとかはぶっちゃけなし、当面通りのニセ推理小説に。あーあ。ゼッタイ落ちますねーそんなのじゃ。ファウストは本気だから。
で、あの奇跡の一次選考通過からはや二ヶ月。第二次および最終選考の結果が載るという電撃hp34の発売まであと二週間もないのです。奇跡を起これ願わくは。

落ちたにしても、何にしても。2005年も頑張って書いていきますか。
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by mugeroma | 2005-02-06 05:36 | 日記